両親教室 第5回

今日は産婦人科院長先生の講和と臨床心理士さんの講和二本立て。

  • 院長先生の講和

妊娠中の検診は欧米各国ではほとんどやっておらず、日本独特の文化であるとともに、保険もかからず高いけどちゃんと受けましょう。そうしないと、妊娠中に病気になって母体や子供になにかあっても俺はしらんよ。
という脅迫めいたお言葉。
また、妊娠がわかったら早めに病院行きましょう。そうしないと生む場所なくなりますよ(早くから予約しないと分娩室予約が取れないそうだ)。
という脅迫めいたお言葉。
要約すると、ちゃんと病院にお金と時間を捧げて忠誠心を見せないと、何が起こってもしりませんよ。
ということらしい。
男気あふれる講和でした。

生まれたばかりの子供の身体スペックを説明し、そのスペックにあった応対をこころがけましょう。というお話。
また、子育てに疲れないための色々なアドバイス
がありました。